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京都の冬(2008年2月) ブログトップ
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お見送り [京都の冬(2008年2月)]

東寺を後にする際、行きと同じ場所を通ったら、サギくんがまだいました。しかも、ちょうど水鏡に映って、まるで2羽いるみたいでした。

つーことで、「京都の冬(2008年2月)」のシリーズも長々とやってきましたが、この画像をもって、最後です。これからは、春っぽい画像をアップしていく予定です。

夏みたい [京都の冬(2008年2月)]

れっきとした2月の写真なのですが、青空の色だけ見ていると、夏みたいです♪

君は誰? part5 [京都の冬(2008年2月)]

またまたトリミングしております。
東寺の境内で見つけた子なのですが、名前はなんという子なのでしょうか?

お堀に映る五重塔 [京都の冬(2008年2月)]

こちらも、お堀がらみの写真です。お天気があんまりよくなかったのですが、それでも、五重塔がお堀に映って、面白い風景になっていました。

サギと五重塔 [京都の冬(2008年2月)]

ようやく、旅行最終日の写真です。この日は、大阪でお芝居を観る予定があったので、観光は、東寺一か所だけでした。
さて、その東寺ですが、訪れてみると、お堀?のところで、このサギくん(合ってますよね?)が出迎えてくれました。なかなかじっとしてくれなかったのですが、ようやくチャンスを見つけて、撮ったのが、これです。

祇園 part5 [京都の冬(2008年2月)]

今回、通りを歩いて見てきたお茶屋さん?の中では、一番印象的なお店でした。

祇園 part4 [京都の冬(2008年2月)]

祇園のこの通りは、タクシーや高級車がかなりの頻度で走ってきます。そこで、三脚を立てて、スローシャッターで遊んでみました☆

祇園 part3 [京都の冬(2008年2月)]

前日は、祇園の入り口を素通りした程度でしたが、この日は、ちゃんと撮影をしにいってきました。

閉門 [京都の冬(2008年2月)]

閉門時間5分前に金閣寺に入ったので、いくら急いだとは言っても、金閣寺を出たのは5時10分ぐらいだったとは思います。それでも金閣寺の係員の人たちはイヤな顔ひとつせず、見送ってくれたので、とってもいい印象が残りました。

ところで、こちらの写真、「閉門」とタイトルはつけましたが、どちらかというと、主題は壁のほうです。とっても印象的な色だったので、こんなふうに撮ってみました。

定番の金閣寺 [京都の冬(2008年2月)]

大原からバスを乗り継ぎ、閉門間近の鹿苑寺金閣を見に来ました。金閣って、いつ見ても金ぴかですね。

君は誰? part4 [京都の冬(2008年2月)]

こちらもトリミングしています。
さて、この子は、ほとんどお腹しか見えていませんf^^;。ただ、チラリと見える顔は、part3の奥にいる子に似ている気もしますが、おんなじ鳥でしょうか?

君は誰? part3 [京都の冬(2008年2月)]

むっちゃ、トリミングしてます。
さて、手前の子と奥にいる子の顔の模様が違うのですが、羽の模様などはかなり似ているように思えます。これって、同じ種類のオスとメスなのでしょうか?

雪にも負けず [京都の冬(2008年2月)]

たとえ雪が降ろうとも、その下では、春の息吹が始まっていました。

白のたたずまい [京都の冬(2008年2月)]

池の石の上に積もった雪が、池の水面にも写っています。

ポッチャン! [京都の冬(2008年2月)]

寂光院の池です。池の表面には、薄い氷らしきものが張っていたのですが、ここの部分だけ、渡り廊下の屋根からの水滴が落ちてきていて、氷が張っていませんでした。
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