御馳走様でした☆ [京都の冬(2008年2月)]
勝林院の後に行ったのが、宝泉院です。こちらのお寺でも、拝観させていただくと、もれなく、お抹茶とお菓子がついてきます。こちらのお寺は、お庭に面した窓枠を額縁に見立てて鑑賞する「額縁庭園」が有名です。
突然の青空 [京都の冬(2008年2月)]
昨夜アップした吹雪のような雪が降った5分後、今度は、ものの見事な青空が現れました。もっとも、この青空、長続きはせず、30分ほどで、曇り空となってしまいました。
決してノイズではありません(笑) [京都の冬(2008年2月)]
実光院を観た後、勝林院を拝観していたのですが、その最中に、突然、雪の降り方が激しくなりました。ソネフォトの写真ではサイズが小さくて、ノイズのように見えるかもしれませんが、決してノイズではありません。すべて、雪です。
実光院 part1 [京都の冬(2008年2月)]
三千院を出て、右手方向に歩いていくと、左側にあるのが、実光院です。ここの拝観料は600円ですが、お抹茶とお菓子が付いていますので、ちょっとお得かも。
雪の鼻緒 [京都の冬(2008年2月)]
雪の不思議シリーズ・その1です。
たぶん、人の手はなにもかかっていないのでしょうが、看板に積もった雪が真ん中から折れて、下駄の鼻緒のような形になっていました。
たぶん、人の手はなにもかかっていないのでしょうが、看板に積もった雪が真ん中から折れて、下駄の鼻緒のような形になっていました。
無限 [京都の冬(2008年2月)]
三千院の中に、小さな観音様がずらりと並んだ一角がありました。一体の大きさは5cmほどでしょうか。決して迫力ある光景ではありませんが、静かなる力を感じました。