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座間味島 [春の沖縄(2015年3月)]

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今回のツアーでは、1日めの夕食から3日めの昼食までを座間味島の民宿っぽいホテルで食べました。
そういうわけで、各食事の前後の時間とイベントとの間に時間の隙間がよくあって、
そういった時にはホテルのまわりを散策したりしました。
今日はそんな時間に撮った写真をアップします。

まず、上の写真ですが、特にこれといった被写体はない写真なんですが、
ちょっと日が傾いた時間帯ののんびりとした空気感が切り取れたような気がしていて、
結構気に入っている写真です[わーい(嬉しい顔)]

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慶良間の島々 [春の沖縄(2015年3月)]

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今回のツアーでは、ホエールウォッチングだけでなく、
無人島への上陸体験や宿泊していた座間味島以外の島での観光も含まれていました[手(チョキ)]
そんなわけで、今日は慶良間の島々で撮った写真をアップします[るんるん]

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ケラマブルー [春の沖縄(2015年3月)]

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慶良間諸島の海は抜群の透明度を誇り、ケラマブルーと呼ばれているのだそうです[わーい(嬉しい顔)]
ただ、その美しさは、やっぱりお天気が良くないと、100%の魅力はわからないですよねぇ[ふらふら]
私が慶良間に行っていた時はほとんど曇っていたため、
完全な状態でのケラマブルーを拝むことはできませんでした[もうやだ~(悲しい顔)]
それでも、ときおり顔をのぞかせる青空と一緒に見た海の青さはとても感動的でした[るんるん]

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ホエールウォッチング [春の沖縄(2015年3月)]

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今回の沖縄旅行は、クラブツーリズムのツアーに参加したのですが、
一番の目的はホエールウォッチングでした。
沖縄本島近くにある慶良間諸島は
春先にザトウクジラのウォッチングができることで有名なんだそうです。
そういうわけで、今回のツアーの宿泊地は、
慶良間諸島の中のひとつ、座間味島でした。

ホエールウォッチングの写真としては、
クジラがジャンプをして、海面から上半身を大きく出している写真が
よく使われていますが、私もあんなシーンが見られるかと期待していました。
しかし、現実は、そう甘いものではありません。
結局、私が見られたのは、背びれがほとんどで、
尾びれが見られたのもほんの数回でした。

ちなみに、尾びれが見られるということは、
そのクジラが海深くに潜ってしまうことなんだそうです。
そうすると20~30分は海面には戻ってこないため、
別の個体を探さなくてはいけないということになってしまうのです。


ところで、上の写真、知人にみせると、最初は「うわぁ、すごい!」っていうのですが、
しばらくすると、「あれ?」って言います。
そうです、これ、本物ではありません[わーい(嬉しい顔)][あせあせ(飛び散る汗)]
座間味港内にある作り物ですf^^;
本物は、きっと、こんなには海老反りしないと思います(笑)

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国際通り近辺 [春の沖縄(2015年3月)]

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お久しぶりです[ふらふら]
昨年10月以降、更新が止まっていましたが、
また、こちらのブログを再開しようかと思っております[あせあせ(飛び散る汗)]

なぜ、昨年、更新が止まってしまったのかと言いますと、
雲海テラスの写真をアップしたことで達成感を感じてしまったこと、
それから写真を撮ってはいたものの
アップしようと思うような写真が撮れていなかったことが理由です[たらーっ(汗)]


そんな私が更新を再開しようと思ったのは、
3月15~17日に沖縄に旅行[飛行機][船]した時の写真が
いい感じに撮れていたと思ったからです。

…というわけで、今日は、本島の国際通り近辺で撮った写真をアップします。

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雲海テラス [夏の富良野・トマム・美瑛(2014年7月)]

今回の北海道旅行では、目的が三つありました。

1.トマムの雲海テラスで雲海を見る
2.ラベンダーを見る
3.ベンツSLKに乗る

このうちの「トマムの雲海テラスで雲海を見る」は私の長年の夢でした。
初めてトマムを訪れたのは2008年9月。
この時は、まだ星野屋グループ配下ではなく、アルファーリゾートトマムだったと思います。
そして、1泊だけして、出発する日の朝だけの一発勝負だったのですが、
ものの見事に晴れてしまい、雲海をみることは出来ませんでした。
二度目に訪れたのは2013年9月。
この時は二泊して、チャンスは2回に増やしました。
ただ、この時も、綺麗な日の出の景色は見られたものの、
雲海は見ることができませんでした。
二泊しても見ることが出来ず、悔しかったので、
チェックアウトの際、ホテルの人に、「いつ雲海が見やすいのか?」聞いてみると、
「夏がよい」という回答だったので、今年は7月に訪れました。

さて、「三度目の正直」となったのか、「二度あることは三度ある」となったのか、
その結果は……






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これです[exclamation]この景色です[exclamation×2]
トマムのHPなどで紹介されていたのそのまんまの雲海が目の前に広がっていました[わーい(嬉しい顔)]
写真としての出来はどうだかわかりませんが、実際に見た景色の感動としては、
このトマムの雲海が今年の一番です[るんるん]
あの時の感動を少しでも伝えたくて、この画像だけは、大きめのサイズでアップロードしてありますので、
ぜひ、画像をクリックしてみて下さい[ぴかぴか(新しい)]

ちなみに上の写真を見ると、人がいるテラスの目の前まで雲海が迫っているように見えますが、
これは写真のマジックですf^^; 実際には、こんな感じ↓↓↓です
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この雲海テラスに来るにはロープウェイに乗ってくるのですが、
雲海が発生していると、このように下界から一旦雲の中に突入し、
それを突き抜けてやってきます[わーい(嬉しい顔)]
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そのロープウェイを別の角度から見ると、こんな感じに[手(チョキ)]
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また、雲海テラスからちょっと離れた展望台からはこんな景色が見られます[るんるん]
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この雲海をモノクロで撮影すると、水墨画の世界のようになりますね[わーい(嬉しい顔)]
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最後は、ちょっとだけ、趣向を変えて…
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彩香の里・ぜるぶの丘 [夏の富良野・トマム・美瑛(2014年7月)]

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ようやく、7月の北海道旅行の写真に辿り着きました[あせあせ(飛び散る汗)]
しかし、今は9月下旬[がく~(落胆した顔)]
かなり季節はずれになっていますが、気にせず、アップします[わーい(嬉しい顔)]

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プロによる現像 [梅雨時期の京都(2014年6月)]

デジイチで写真を撮る時、私はraw+jpegで記録するようにしています。
そして、今回の京都のツアーでは、帰りの新幹線の中で、
Mr.すぎっち( 写真家・杉山浩さん )に、rawから現像してもらうことが出来ました[るんるん]
並べてみると、デジイチからの撮って出しのjpegとは、やっぱり色の綺麗さが違いますよねぇ。


まずは二尊院入口の風鈴
(今回のツアーでは、この写真が一番のお気に入り[わーい(嬉しい顔)])

Mr.すぎっち現像

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撮って出し

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両足院・天得院・東福寺 [梅雨時期の京都(2014年6月)]

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平安神宮での撮影の後は、建仁寺の塔頭・両足院へ。
こちらで、半夏生(ハンゲショウ)という草の撮影をしました。

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