古代蓮の里 [夏の東京・埼玉(2015年7月)]
浅草寺の写真をアップした後、間隔を開けずにブログを更新しようと思っていたのに、
気が付いたら、1ヶ月が経っていました
せっかく季節とブログの内容が追いついた感じで書けると思っていたのに、
また季節外れな感じになっちゃう
まぁ、自業自得ですけどね。。。
さて、今回は7月12日に行った埼玉県行田市の古代蓮の里での写真です。
ここはその名の通り、古代蓮がメインの公園なのですが、
その他に、世界各地から集められた蓮も植えられていました。
こちらは碧台蓮(へきだいれん)という種類だそうです。
ちゃんと花が開くと八重咲きになります。
こちらは原始蓮(げんしはす)。
咲き始めはピンクだけど、時間が経つと花弁近くが白く退色するそうです。
こちらは舞妃蓮(まいひれん)だったかな
そして、こちらは真っ白な真如蓮(しんにょれん)。
って言っても花弁に寄りすぎて白さがあまりわからないかな
一方、こちらは黄色いキバナハス。
そして、これがオムニバス……じゃなくてオニバスだそうです。
さて、では、メインの古代蓮はどんな感じかっていうと。。。
そして、蓮があるってことは水辺であるってことで、珍しいトンボたちもいましたので、
今日の最後はそれらをアップして終わります
3000年くらい前の遺跡から出た種が開花した蓮ですよね、神々しいですね。
by 繭 (2015-09-22 22:10)
キバナハス、初めて見ます~
チョウトンボ、今年は見ることが出来ませんでした~
綺麗ですね
by 花好き人 (2015-09-26 15:13)
繭さん
古代蓮は繭さんのおっしゃる通り3000年ぐらい前の蓮なんだそうです。
それが偶然出土した後、自然に発芽したそうです。すごい生命力ですのね♪
by みゃあ (2015-09-28 22:40)
花好き人さん
キバナハスは私も初めて見ました♪
ただ、時期的には遅かったみたいで、写真に写っている一輪しか咲いていませんでした(汗)
でもこの目で見られたことはよかったです*^^*
by みゃあ (2015-09-28 22:43)